ビブリア古書堂の事件手帖 感想

ビブリア古書堂の事件手帖 感想


ビブリア古書堂の事件手帖 感想

初回視聴率が14％超えとなった
「ビブリア古書堂の事件手帖」
ちょっと月9のスタートとしては、
不安な初回となりました。

ドラマ化決定後、
キャスティングに
かなりの批判が殺到した「ビブリア古書堂の事件手帖」


初回をご覧になった皆さんの感想はどうだったでしょうか？


原作を読んでいませんが、原作の多くの人に支持された雰囲気はドラマからは何も伝わってきません。

原作まったく知らないが面白かった。

剛力さんもAKIRAさんも演技 良かったですけどね。 皆さんが言うほど酷いとは思わない。

放送時間を延長した割には内容が薄すぎた。

全く面白くなかったです。流れも悪く感じた。

脚本家が原作をもとに自由に脚色したって感じですか。


賛否両論といった感じですが、
原作を知っている方からの評価は、
残念ながらやはり低いようです・・・



ビブリア古書堂の事件手帖 あらすじ 第二話

古書の転売で生計を立てている‘せどり屋’の志田（高橋克実）が、
小山清の「落ち穂拾ひ／聖アンデルセン」を何者かに盗まれてしまった
と栞子（剛力彩芽）のもとを訪ねることに・・・・

志田は自分の自転車にぶつかった女子高生が怪しいと栞子と大輔（AKIRA）に話す。

本を捜そうという栞子の提案は断ってしまう。

それが志田にとって大事な本だったと栞子から聞いた大輔は、
現場で女子高生と遭遇した志田の仲間・笠井（田中圭）に会いに行く。




ビブリア古書堂の事件手帖 感想

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