ガリレオ あらすじ 第1話

ガリレオ あらすじ 第1話


ガリレオ あらすじ 第1話

4月15日（月）
21：00～22：24
「ガリレオ」


気になるガリレオ あらすじ 第1話（4月15日放送）を
見てみましょう。

大沢たかおさんがゲスト出演します。
豪華な顔ぶれでの新ドラマ「ガリレオ」のスタートです

≪ガリレオ あらすじ 第1話≫

湯川学（福山雅治）は、邸と大学理工学部物理学科の
准教授。

容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能の湯川は、
女子学生からは人気があった。

しかし、学問以外には興味がなく、変人ガリレオと呼ばれている。

貝塚北署の刑事・薫（柴咲コウ）は、帝都大学の出身。

薫（柴咲コウ）は、
昨年入庁したばかりで、自分の後任として配属された
新人刑事・美砂（吉高由里子）を連れて、
かつて数々の怪事件を解決してきた天才物理学者・湯川（福山雅治）の元へと向かう。

それは、湯川とは大学の同期でもある、警視庁の刑事・草薙俊平（北村一輝）の
指示だった。




続けて薫は、蒲田の雑居ビルで起きたある事件について話し始める。

５年ほど前にできた新興宗教団体「クアイの会」の信者・中上（白倉裕二）が、
ビル5階から窓ガラスを突き破り転落死する事件だった。

その転落死の原因は・・・
教祖・連崎（大沢たかお）が自分の「念」のパワーが彼を死なせたと自首してきた。


しかし・・・
連崎は経典を唱えただけで中上には指一本触れておらず、釈放となる。

薫は、事件当夜、取材に訪れていた雑誌社のカメラマンが、
撮影した転落までの連写写真を湯川に見せながら、
連崎が信者に指一本触れていないこと、
亡くなった信者の眼球が白濁していたことを伝える。


連崎がこれまでも送念と呼ばれる行為を行っていたと知った
湯川は・・・


再現性の高い現象は必ず科学的に証明できると強い興味を示した。


プライドが高く自信家の美砂は、
事件の背景などには一切興味を持たない湯川に戸惑いながらも、
彼とともにクアイの会の本拠地を訪れるが・・・



ガリレオ あらすじ 第1話