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ラストシンデレラ 第2話 [ラスト・シンデレラ]

ラストシンデレラ 第2話



[キスマーク]ラストシンデレラ 第2話[キスマーク]

初回放送の内容は、登場人物の紹介となる内容でしたね。
ちょっときわどい内容でもあり、視聴者の方の感想は、
賛否両論だったようです。

これも、篠原涼子さん主演ドラマが大変注目されている
証拠ですね。

では、
気になる「ラストシンデレラ」4月18日の第2話を見てみましょう~。


ラストシンデレラ 第2話(4月18日放送)


≪ラストシンデレラ 第2話≫

合コンパーティに参加した桜(篠原涼子)は、
広斗(三浦春馬)とホテルに泊まる。

しかし、泥酔していた桜はその夜のことをまったく覚えていなかった。

あくる朝・・・

帰宅した桜は隣室で引越し作業をしていることに気づく。

なんとその人物は・・・

桜のマンションの隣室に、偶然にも凛太郎(藤木直人)が引っ越して来ることに
なったのだ。

凛太郎の引っ越しを手伝う羽目になった桜。

その後、24歳の広斗(三浦春馬)から交際を申し込まれたことを相談するものの、
凛太郎は金目当てだと断言する。




一方・・・
公平(遠藤章造)はホテルで迫られた志麻(飯島直子)が
妻・美樹(大塚寧々)の友人とは知らず、気になっていた。


そんな桜のもとに、広斗から電話がかかってくる。
交際してほしいという内容であったが、
桜は、嬉しいが年の差があり無理だと断ろうとするのだが、
広斗は諦めようとしない。


そのとき広斗は、千代子(菜々緒)の部屋から桜に電話していた。


別の日・・・
桜は美樹(大塚寧々)とともに、志麻(飯島直子)が勤務するスポーツジムで
汗を流していた。


3人で桜がホテルに泊まった話で盛り上がっていると、
志麻の携帯が鳴る。


相手は、美樹の夫・公平(遠藤章造)だった。


広斗は、桜から交際を断られてもめげずにメールを送り続ける。


少しずつ気持ちを動かされていた桜は、
勤務中にメールが気になってしまう。


それに気づいた倫太郎。
桜に仕事に集中するように激を入れる。


仕事を終えた桜。
倫太郎と店を出ると、広斗が立っていた。

会いにきたという広斗に、桜は一杯だけという約束で、
バーに向かう。

しかし、桜は、広斗の友人から姉と間違われ、居心地が悪くなってしまう。

それを察した広斗は、桜を外に連れ出す。

桜はそんな広斗にいきなり頭を下げ、自分はもうすぐ40歳だと明かし、
母親に間違わられたら立ち直れないところだったと言って、
走り去ってしまう。




ラストシンデレラ 第2話

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