書店員ミチルの身の上話 感想

書店員ミチルの身の上話 感想


書店員ミチルの身の上話 感想

3月13日（火）
「書店員ミチルの身の上話」が最終回を迎えました。

竹井の不気味さや、
ミチルの行動に伴う数奇な運命へと流れていく様など・・・
とても、このドラマにハマった方も多かったと思います。


≪書店員ミチルの身の上話 感想≫

最終回、急ぎすぎではなかったでしょうか・・・時間を拡大するとか、もう1週間、最終回を延ばすなど、もっとしっかり最終回を迎えてほしかったです。



今まで面白かったのに・・・最終回はもったいなかった。 急ぎ過ぎではないでしょうか・・・



ギスギスしていたミチルの顔が最後、穏やかになっていてホッとしました。



香月の登場が遅すぎではないですか？やっぱり、もう1週で完結してほしかった。



ラストがざっくり走りすぎですね・・・いやぁ、もったいないですよ。せっかく、先週まで、ガッツリ作りこんだドラマだったのに。



きっと続編があると信じてます☆刑務所から出所した香月とミチルを見てみたいです。



ミチルの性格に苛立ちがすごかったですが、後半はひきつけられる場面が多く、しっかり見ました。


イライラやもったいない気持ちでいっぱいになる終わり方ですね。



最終回の終わり方がスッキリしなかった・・・もったいないな～というのが感想



私のまわりでも、
「いつか陽のあたる場所で」と同じように、
「書店員ミチルの身の上話」にはまっている人も多いですね。


しかし、「いつか陽のあたる場所で」と違って、
結末・ラストがもったいないという声が多いようですね。


しかし、続編という可能性も高いですので、
ちょっともったいぶった終わらせ方にしたのかもしれませんね。


ミチルが最後にそれまでの追い詰められた表情から、
ホッとした表情に変わったのは、良かったですよね。

ミチルと香月の続編があるかわかりませんが、
とにかく、2013年1月期ドラマのＮＨＫの火曜日は
名作誕生と言えたドラマだったのではないでしょうか？







書店員ミチルの身の上話 感想

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